例えば休日、自宅でくつろいでいるときに地震などの大規模災害が発生したら、あなたならどこへ避難するだろう。
おそらくは最寄りの学校や公民館などが、行政により避難場所として指定されているはずだ。
地元であれば学校の場所くらいご存じだろうし、もし引っ越したばかりとかで場所をご存じなければ、一度確認しておくことをおすすめする。

ところでこれが自宅や通いなれた職場ならまだしも、出張先や旅行先ならばどうだろうか。どこに何があるかわからず、避難場所を見つけてたどり着くだけでも一苦労だろう。
ポケットシェルターはそんな時にとても役に立ちそうなアプリだ。
起動すると現在地の地図上に、行政が指定している避難場所はもちろん、独自調査した最新の耐震基準を満たす建物、施設を掲載している。
日頃から近くの避難場所、避難に適した建物を把握しておくこともいいだろうし、災害発生時にはこの地図を頼りに避難することもできる。
ただしオンラインの地図は無料で利用できるが、災害時には電波がつながらない可能性もある。オフラインでも地図を利用するためには有料版(月額税込み300円)が必要だ。
有料版ではその他にも、事前に登録してあるメールアドレスに自動で安否情報を送信する機能もある。家族で相互にアドレスを登録しておけば、もしもの時に心強いだろう。