インターネットを利用していれば、おそらく誰でも1回や2回は利用しているはずのウィキペディア。
無料で利用できるこの百科事典は、広告を非掲載、完全に寄付だけで運用されているとのこと。したがって時折画面上に寄付を募るバナーが表示されることがあります。
で、僕もけっこう便利に利用させてもらっているので、かつて寄付をしたことがあります。すると今年は寄付を呼び掛けるメールが送られてきました。
その文面の一部がこちら・・・
今週、あなたのご支援が必要です。前回と同様に寄付してくださいませんか。
また寄付をお願いするなんて…
などと私たちは恥ずかしがっている場合ではありません。 ウィキペディアにどんな情報を求めようと、 あなたがそれを恥じる理由がないのと同じです。これは、 誰にも開放されたウィキペディアを維持するための募金活動です。 この活動のおかげで、ウィキペディアは広告や、 個人データの取得や販売に無縁でいられます。そもそも、 この活動を恥ずかしがる理由などないのです。
別に、寄付を募ることを恥と思え、なんていう気はありませんが、何でしょう、この開き直ったような文章。何か嫌なことでもあったんでしょうか?
英文を機械的に翻訳しているだけで、原文を読めば違和感はないのかもしれませんが、まあ、面白いのでとりあえず、今年も少額ですが寄付はしました。
ちなみに寄付後に送られてきた感謝のメール。その文末の文章がこれ・・・
多くの雇用主の方が、寛大にも、従業員の寄付額に連動する寄付をしてくださっています。皆さんの雇用主が
コーポレートマッチングギフト制度に参画されているかご確認ください。
お前らのボスにも寄付させろや! てとこでしょうか。
ある意味あっぱれ。
でも、もう少し文面を考えた方が寄付が集まるんじゃないですかね、ウィキペディアさん。
