100年に1人とか1000年に1人とか、あるいは何々過ぎるだとか、最近やたら大げさなアオリ文句が増えたなと思うのだが、と言いつつそんな大げさな文句を目にすると、ついつい手に取ってしまうのが僕の悪い癖。
こちらの「100年に1人の逸材になるエクセル講座」、タイトルに惹かれてそく買いしてしまいました。
![]() |
|
新品価格 |
![]()
前半はエクセルを使う上での基本的な考え方が述べられている。
エクセルは表計算ソフト
エクセルは実務で使う道具
「技術的にできる」と「実務でやるべき」事は違う
などなど、あたりまえだけど日頃意識していない事に気づかせてくれる。
この辺りは中級者や上級者、それに誰かにエクセルを教える機会のある人も、目を通しておいて損はないだろう。
後半の実務的な解説は図版も多く充実している。
僕が単にエクセルを使いこなせていないだけかもしれないが、エクセル2007から搭載されているという、「重複の削除」という機能は本書で初めて知った。
またショートカットキーの「Ctrl + ↑」と同じ事が、マウス操作でもできることを今回初めて知ることができた。
とりあえず100年に1人かどうかはともかく、ワンランクアップを目指したいエクセルユーザーは、1度手に取ってみてはどうだろう。
