周回遅れのenchantMOONレビュー パート2

前回ご紹介したenchantMOONのレビュー第2弾です。

enchantMOONにはMOONBlockと呼ばれるビジュアルプログラミング言語が附属しています。
ちなみにenchantMOONでは画像や文字にリンクを貼ったり、MOONBlockでプログラミングしたものを「シール」と呼んでいます。

以下の赤い雫模様はあらかじめ用意されているシールで、これをタップするとペンの色が赤に変わります。

シールの画像

シールを指で丸く囲むとメニューが表示されます。
メニューからHackを選ぶとMOONBlockの編集画面が開きます。

MOONBlok編集画面

右上のMOONをタップすると様々な機能を持ったブロックが落ちてきます。

MOONBlock編集画面その2

そのブロックの中から「ペン 太さ」を選んで、「ペン 色」の下にドラッグしてみました。
さらに分かりやすいように太さをデフォルトの2から5へ変更してみました。

MOONBlock編集画面その3

これで実際に実行してみたのが以下の図です。

MOONBlock実行結果

ちょっとわかりにくいですが、上の白い線が最初にペンで書いた線です。
その後雫型のシールをタップしてから引いたのが下の線。
赤色で太さも太くなっています。

MOONBlockはこのようにブロックの組み合わせと、パラメータ(色や太さなどの数値)を変更することで、様々な動作をカスタマイズしていくことができます。
なお上記のプログラムはバックグラウンドで以下のようなJavaScriptを生成しています。

JavaScriptのサンプル画像

いかがでしょう。複雑なプログラミングの知識がなくても、MOONBlockならお試し感覚でプログラミングできます。これなら単にenchantMOONの使い勝手を改善するだけではなく、JavaScriptの学習にも効果を発揮しそうです。

なおMOONBlockは以下のサイトでも、実際に動かして試してみることができます。
MOONBlock.jp

 

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