地震が起きたときにまずやらなければならないのは、自分自身の身の安全を確保することです。
1.体勢を低くする。
例えば室内で地震に遭遇した場合、倒れて怪我をする前に姿勢を低くしましょう。
2.頭を守る。
次に机の下に入るか、クッションなど身近なもので頭を落下物から守りましょう。手近に守るものがなければ腕でカバーします。
3.揺れが収まるまで動かない。
そして揺れが収まるまで動かずじっとしていましょう。
屋外で地震に遭遇した場合も基本的に同様ですが、3つの安全行動の前に、ビルや電柱など、倒壊の危険のある建造物からできるだけ離れることが必要です。
シェイクアウトとはこの3つの基本動作を練習する防災訓練です。
The Great Japan ShakeOut(日本シェイクアウト提唱会議)
アメリカ生まれの一斉防災訓練であるシェイクアウト。近年では、「時と場所を選ばず、多くの人が参加できる」、「気軽に参加できる」、「従来の防災訓練の事前訓練としても有益」といったことから日本でも数多く実施されているようです。
そこで僕も先日とあるシェイクアウトに参加してみました。といっても指定の日時に自宅で3つの安全行動を実施しただけなんですが。
それでも今本当に地震が起きたらどうやって頭を守ればいいか、普段意識していない事を考えるよい機会でした。このような小さな行動の積み重ねが、防災に対する備えになっていくのでしょうね。